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103系 の基本的な色
ウグイス色
(川越線・八高線)奈良線・大和路線など。
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川越線の103系(3000番台)
2000/5/6:東飯能駅から
南古谷〜川越〜高麗川間〜八王子・立川を走っています。
八高線電化にともない4両編成となり、走行距離も伸びました。
また、転落防止用の幌が付き、妻窓が埋まっています。
半自動扉化されていて冬場は扉を手で開けなくてはなりません。
その取っ手が車両により若干の違いがあるようです。
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同じく川越線・八高線用の103系(3500番台)
1999/3/13:高麗川駅にて
八高線電化の際川越線と直通運転をするために作られた形式です。
扉の横に扉開閉用ボタンがあります。
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奈良線の103系
1994/9/21:京都駅にて
この編成は大和路線も走ります。京都〜奈良、木津〜JR難波・大阪などで
活躍します。今は白い帯が入っています。
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奈良線のリニューアル103系
1997/03/08:奈良駅にて
奈良電車区では先に中間車がリニューアルされました。
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内部の様子
1997/03/08
内部もがらりと変わっています。
動いた時の振動や騒音はそのままのようです。
- リニューアル先頭車
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