新着情報一つ上一番上けいじばん村の掟 _

103系 の基本的な色


黄色

(南武線・鶴見線・JR宝塚線・中央線・総武線各駅停車)

中原電車区103系 南武線の103系
2000/5/6:武蔵溝ノ口駅から

川崎と立川の間を往復する6両編成です。 工場の脇、住宅街の中などを走ります。 立川までいかずに途中で折り返す運用も多くあります。 なお、全編成妻窓が埋められています。

中原電車区103系鶴見線用 鶴見線の103系
1994/5/17:国道駅にて

鶴見〜浅野〜浜川崎〜扇町と浅野〜海芝浦を走る3両編成です。 工場の立ち並ぶなかをゆっくりと走ります。 96年の改正で大川ま行くようになり、鶴見線全線を 走るようになりました。

宮原電車区103系 福知山線の103系
1999/8/15:大阪駅にて

大阪〜新三田間を走ります。ほとんどは末期に製造された ものですが、事故があったりで編成が変わってきています。 最近は古い車輌も入り、京都まで走るようになりました。 誤乗を防ぐために201系と同じ青色に塗り替えられているようです。
サハ1 サハ103−1
1999/8/15:大阪駅にて

サハのトップナンバーもいます。


習志野電車区103系 中央・総武線緩行の103系
1995/2/25:四ッ谷駅から

千葉〜津田沼〜西船橋〜御茶ノ水〜中野〜三鷹を 10両編成で走っていました。
習志野電車区103系2 ヘッドライトがちょっと違う仲間もいましたが、全て 廃車になりました。

三鷹電車区103系 三鷹電車区の黄色い103系
1999/5/16:飯田橋駅にて

大月の事故の後に三鷹電車区に入った103系は廃車になり、 この「ミツ23」はそれとは別に習志野区から貸し出された編成でした。


103系2 103の部屋へ戻ります。
おうち ホームページへ戻ります。